有明アリーナ完全ガイド|アクセス・座席・キャパシティを徹底解説

有明アリーナ完全ガイド|アクセス・座席・キャパシティを徹底解説

有明アリーナ完全ガイド|アクセス・座席・キャパシティを徹底解説

この記事のポイント

  • 有明アリーナは東京・江東区に位置する収容人員約15,000人の大型複合アリーナ
  • 2021年の東京オリンピック・パラリンピックの会場として使用された実績あり
  • 最寄り駅はゆりかもめ「新豊洲駅」または「有明テニスの森駅」で、どちらも徒歩約10分
  • コンサートや国際スポーツ大会など、多目的に活用されている

有明アリーナとは?施設の概要

有明アリーナ(TOKYO ARIAKE ARENA)は、東京都江東区に位置する大型複合アリーナです。2021年に開催された東京オリンピック・パラリンピックの競技会場として使用され、その後もコンサートや国際スポーツ大会などの多彩なイベント会場として活用されています。

この施設は、国際大会など質の高いスポーツ観戦の機会を提供し、スポーツムーブメントを創出するとともに、コンサートなどのエンターテインメントイベントを通じて文化を発信する、東京の重要な複合アリーナとして位置づけられています。

オリンピックレガシーとして建設された施設だけあり、設備・規模ともに国内トップクラスの水準を誇っており、国内外の大規模イベント開催に対応できる機能を備えています。


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有明アリーナのキャパシティ・スペック

有明アリーナのスペックは以下のとおりです。

項目 詳細
アリーナ面積 約4,100㎡(長辺76m × 短辺54m)
アリーナ高さ 約23m
総収容人員 約15,000人

座席の内訳

  • 2階固定席:2,734席
  • 車いす席(随行者席)/付加アメニティー席:229席
  • その他、可動観客席を含む構成となっています

収容人員約15,000人というキャパシティは、国内の主要アリーナと比較しても非常に大きく、大規模なコンサートツアーや国際スポーツ大会の開催に十分対応できる規模です。アリーナの床面積は約4,100㎡と広大で、競技やコンサートなどさまざまなレイアウトに柔軟に対応できます。

また、車いす席や付加アメニティー席など、バリアフリーへの配慮も充実しており、あらゆる来場者が快適に利用できる設計となっています。


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有明アリーナへのアクセス方法

電車でのアクセス

有明アリーナの最寄り駅は以下の2駅です。

東京臨海新交通ゆりかもめ

  • 「新豊洲駅」:徒歩約10分
  • 「有明テニスの森駅」:徒歩約10分

どちらの駅からも徒歩約10分と、同程度の距離に位置しています。そのため、イベント終了後は混雑を避けるために、来た駅とは別の駅を利用するという方法も有効です。

ゆりかもめは新橋駅や豊洲駅から乗り換えアクセスが可能です。新橋駅や豊洲駅は複数の路線が乗り入れており、東京都内各方面からのアクセス拠点として機能しています。

アクセス時の注意点

大規模なイベント開催時は、最寄り駅周辺や車道が非常に混雑することが予想されます。特にコンサートや大型スポーツ大会の終演・終了後は、ゆりかもめの乗車待ちが長くなる場合があります。時間に余裕をもって行動することを強くおすすめします。

また、臨海エリアは公共交通機関の路線が限られているため、電車でのアクセスを基本に計画を立てるとスムーズです。


座席の見え方・観戦体験について

有明アリーナはオリンピック・パラリンピックの競技会場として設計された施設であるため、観客席からの視認性の高さが設計段階から重視されています。

アリーナ面積は約4,100㎡(長辺76m × 短辺54m)と横長の構造をもち、高さ約23mの開放的な空間が確保されています。この設計により、アリーナ内のどの席からでも会場内を広く見渡しやすい構造となっています。

コンサート開催時には、アリーナ席・スタンド席それぞれに異なる魅力があります。

  • アリーナ席(フロア席):ステージに最も近く、アーティストを間近に感じられる臨場感が魅力。ただし前方の観客が視界に入りやすい場合も。
  • 2階固定席(スタンド席):会場全体を俯瞰で楽しめるため、演出やステージ全体の構成を楽しみたい方に向いています。

車いす席・付加アメニティー席(229席)も設けられており、障がいのある方や介助者の方も安心して観戦・観覧できる環境が整っています。


有明アリーナで開催されるイベント

有明アリーナでは、スポーツイベントとエンターテインメントイベントの両方が幅広く開催されています。

スポーツイベント

施設の設立コンセプトにも「国際大会など質の高いスポーツ観戦機会の提供」が掲げられており、国内外の国際スポーツ大会の誘致・開催に力を入れています。東京オリンピック・パラリンピックの会場として使用された実績は、その象徴といえます。

コンサート・エンターテインメント

収容人員約15,000人という大規模なキャパシティを活かし、国内外の人気アーティストによる大型コンサートツアーや、各種エンターテインメントイベントも積極的に開催されています。また、ホビー(HOBIE)関連のファミリー向けイベントなど、多様なジャンルのイベントが実施されています。

メインアリーナの利用予約

メインアリーナは一般の団体・企業なども利用予約が可能であり、公式サイトから予約受付が行われています。大型イベントだけでなく、さまざまな用途での活用が進んでいます。


有明アリーナ周辺の情報

有明アリーナが位置する東京・江東区の臨海エリアは、近年急速に開発が進んでいるエリアです。周辺にはショッピング施設や飲食店、その他のスポーツ施設なども集積しており、イベント前後の時間を楽しむ環境が整っています。

また、有明テニスの森公園など緑豊かなスポットも近隣にあり、余裕をもって訪れた場合には周辺を散策するのもおすすめです。

臨海エリア特有の開放的な雰囲気と、最新の大型施設が融合したエリアとして、スポーツ・エンターテインメント両面での東京の重要な拠点となっています。


まとめ

有明アリーナ(TOKYO ARIAKE ARENA)は、東京・江東区に位置する収容人員約15,000人の大型複合アリーナです。2021年の東京オリンピック・パラリンピックの会場として活用された後も、コンサートや国際スポーツ大会など多彩なイベントの舞台として活躍し続けています。

アクセスはゆりかもめ「新豊洲駅」または「有明テニスの森駅」から徒歩約10分と、どちらの駅からも同程度の距離です。大規模イベント時は混雑が予想されるため、時間に余裕をもって来場することをおすすめします。

座席は2階固定席やバリアフリー対応の車いす席なども充実しており、多様な来場者が快適に楽しめる設計となっています。観戦・観覧を予定している方は、公式サイト(TOKYO ARIAKE ARENA公式)で最新のイベント情報や座席情報を確認してから来場するとよいでしょう。