元美容部員が教える!夏でも夜までメイク崩れなし|崩れないベースメイクの作り方を徹底解説
元美容部員が教える!夏でも夜までメイク崩れなし|崩れないベースメイクの作り方を徹底解説
こんにちは、ナミです!元美容部員の私、夏のメイク崩れには本当に長年悩まされてきました笑 今回は失敗を重ねて学んだ、夏でも夜までしっかりキープできるベースメイクの作り方をまるっとシェアします!
この記事でわかること
- 夏のメイク崩れが起きる根本的な原因
- 夜のスキンケアから始まる崩れ対策の考え方
- 朝のスキンケアで意識すべきポイント
- 化粧下地の正しい使い方・塗り方のコツ
- ファンデーションを薄く美しく仕上げるテクニック
- コンシーラー・フェイスパウダーの賢い使い方
- 仕上げまで含めたトータルの崩れ防止ルーティン
夏のメイクが崩れる理由、ちゃんと知ってる?
まず大前提として、崩れないメイクを作るためには「なぜ崩れるのか」を理解することがめちゃくちゃ大事なんです!
夏のメイク崩れの主な原因は大きく分けて「汗」「皮脂」「摩擦」の3つ。気温が上がると体温調節のために汗が出やすくなるし、暑さで毛穴が開いて皮脂の分泌量も増えます。汗と皮脂が混ざると、ファンデーションが浮いたり、よれたり、毛穴落ちしたりとさんざんな状態に…。
さらに「摩擦」も意外と侮れない!暑いから無意識に顔をぬぐってしまったり、汗をタオルでゴシゴシしてしまったり。これがメイク崩れをどんどん加速させるんですよね。
そして見落としがちなのが「塗りすぎ」の問題。「しっかりカバーしたい!」という気持ちから厚塗りになってしまうと、かえって崩れやすくなるという悲しい現実があります。ベースメイクは薄い層を重ねていくイメージが正解で、厚塗りは崩れの大敵だということをまず頭に入れておいてください!
崩れ対策は夜のスキンケアから始まっている!
「え、夜から?」って思った方、これがめちゃくちゃ重要なポイントなんです!夏のメイク崩れ予防は、翌朝のメイク前夜のスキンケアがスタートラインになります。
夜のスキンケアでまず意識してほしいのが、肌の水分と油分のバランスを整えること。乾燥している肌は皮脂を余分に分泌しようとするので、結果的に翌日の皮脂崩れにつながります。夜のうちにしっかり保湿して、肌が「もう油分は十分!」と感じるくらいのコンディションに整えてあげることが大切です。
収れん化粧水を夜のケアに取り入れるのもおすすめと言われています。収れん化粧水は毛穴を引き締める効果が期待できるアイテムで、翌朝の皮脂コントロールに役立つとされています。ただし、収れん化粧水だけで保湿が完結するわけではないので、その後の保湿ケアもしっかり行うことが前提です。
正直言うと…私は以前「夜のスキンケアなんてメイク崩れと関係ないでしょ」って思ってたんですよ笑 でも美容部員時代にこの考え方を知ってから、翌日のメイクの持ちが変わったんです!スキンケアとメイクは切り離せないものだと、今では強く実感しています。
【ナミのひとこと】
夜のスキンケアをサボった翌日って、なんかべたつくしメイクもヨレやすいな〜って感じることない?それ、絶対に気のせいじゃないです!肌のコンディションがそのままメイクの持ちに直結してるんよね。丁寧なナイトケアが翌日の自分への最高のプレゼントだと思って、ぜひ続けてみて!
朝のスキンケアで「油分はそこそこ、水分はたっぷり」を意識して
夜のケアと同じくらい重要なのが朝のスキンケアです。夏のベースメイクを崩れにくくするための朝スキンケアのポイントは「油分はそこそこ、水分はたっぷり」というバランス感覚。
水分たっぷりで肌をひたひたに満たして、ふっくらとしたハリ感を作り出すことが、崩れにくいベースメイクの土台になります。化粧水でしっかり水分を補給したあとは、乳液やクリームの量を少し控えめにして、余分な油分を肌の上に残さないことが肝心です。
そして朝のスキンケアで絶対にやってほしいのが「余分な油分をティッシュオフすること」!乳液やクリームを塗って数分経ったら、ティッシュで顔全体をやさしくそっと押さえてください。これをするだけで、メイクのノリと持ちがグッとよくなるんです。これは本当に試してみてほしいテクニックで、私もかれこれ何年もやり続けています!
スキンケアが終わったら、すぐにメイクを始めるのではなく少し時間をおいてスキンケアを肌になじませてから下地を塗るのもポイント。スキンケアがなじまないうちにメイクを重ねると、ヨレや浮きの原因になりますよ。
化粧下地は「5点置き」でムラなく、塗りすぎ厳禁!
いよいよメイクのステップへ!まず化粧下地の正しい使い方からお伝えします。
下地は顔全体にベタッと塗るのではなく、額・両頬・鼻・あごの「5点置き」からスタートするのが基本です。5か所に少量ずつ置いてから、指の腹でやさしく伸ばしていく方法が、ムラなく均一に塗るコツ。
大切なのは「塗りすぎないこと」と「きちんと広げること」の両立!下地を多く塗ってしまうと、その上に重ねるファンデーションがヨレやすくなります。下地はあくまでも薄く、しっかり密着させることを意識してください。
また、下地はカバー力に頼りすぎないことも重要です。気になるシミや赤みをすべて下地やファンデーションで覆おうとすると、必然的に厚塗りになってしまいます。全体のトーンを整えることを下地の目的と考えて、ピンポイントのカバーはコンシーラーに任せるという役割分担の意識を持つといいですよ!
【ナミのひとこと】
正直言うと…私、昔は下地をたっぷり塗れば塗るほどいいと思ってたんですよ笑 案の定、昼には全部崩れてるっていう笑 下地は「しっかり薄く伸ばす」が正解。量は少なめで、丁寧に広げることが崩れ防止への近道です!
ファンデーションは毛穴ゾーンだけに塗るのがおすすめ!
これ、知ってる人と知らない人では仕上がりに大きな差が出る情報なんですが…ファンデーションは顔全体に塗る必要はないんです!
特に毛穴が目立ちやすい「Tゾーン」や「頬の毛穴が気になるエリア」にはファンデーションをしっかり使い、あまり気にならないフェイスラインや目元まわりは薄くのばすか、ほとんど使わないくらいでOK。なんでもファンデーションで隠そうとしないことが、崩れにくくかつナチュラルに仕上げるポイントです。
ファンデーションを塗る際も、ベースメイク全体の基本ルールである「薄い層を重ねる」という意識が大切です。一気にしっかり塗るのではなく、薄くのばして足りなければ重ねていくというやり方が崩れ防止に効果的とされています。
スポンジやブラシを使う場合は、グリグリと肌にこすりつけるのではなく、スタンプを押すようにトントンと密着させていくと厚塗り感が出にくくなります。これも試してみてほしいテクニックのひとつです!
コンシーラー&フェイスパウダーで仕上げを完璧に
ファンデーションのあとは、ピンポイントのカバーが必要な部分にコンシーラーを使います。クマ・ニキビ跡・シミなど、気になる部分だけにピンポイントで使うことで、全体の厚塗り感を抑えながらカバー力を発揮できます。
コンシーラーもやりすぎ厳禁!少量をトントンとなじませて、不自然な段差ができないように周囲とぼかすことが大切です。
最後の仕上げとして欠かせないのがフェイスパウダーです。フェイスパウダーは汗や皮脂を抑えてベースメイクを固定する役割を持っています。夏は特にTゾーンや小鼻まわりに丁寧にのせることで、崩れ防止の効果が高まります。
フェイスパウダーも「たっぷり=よい結果」ではないので、ブラシやパフに取ったあとは一度手の甲などで量を調整してから肌にのせるのがおすすめ。全体的にふんわりとのせて、ベースメイクをしっかりキープしてあげましょう!
また、仕上げのフィックスミストを使う方法も崩れ防止として取り入れられています。仕上げにミストをスプレーすることでメイクが肌に密着しやすくなると言われていますが、使い方や製品によって効果は異なるので、自分に合うものを探してみてください。
【ナミのひとこと】
フェイスパウダー、ガッツリ叩き込みたくなる気持ちはすごくわかる笑 でもやりすぎると粉浮きしてかえってよれて見えることもあるんよ!「ふんわりのせる」だけで十分なんです。少ないかな?くらいがちょうどいいことが多いです。
まとめ:ナミからの総評とアドバイス
今回は「夏でも夜までメイクをキープする崩れないベースメイクの作り方」を解説しました!最後にポイントをざっくりまとめておきますね。
- 崩れ対策は前夜のスキンケアから!水分と油分のバランスを整えて
- 朝スキンケアは「水分たっぷり、油分そこそこ」でティッシュオフも忘れずに
- 下地は5点置きで薄く均一に。塗りすぎNG!
- ファンデーションは毛穴ゾーンを中心に、薄い層を重ねるイメージで
- カバーはコンシーラーに任せる役割分担を意識して
- フェイスパウダーはふんわりのせて仕上げをキープ
正直言うと…この全部を一気にやろうとするとしんどく感じるかもしれません笑 だからまずは「ティッシュオフ」と「ファンデを薄く重ねる」の2つだけでもいいので試してみて!この2つだけでも、メイクの持ちはけっこう変わるはずです。
美容って「正しい知識」と「ちょっとのひと手間」の積み重ねなんだよね。夏だからこそ、自分の肌と丁寧に向き合ってあげてください。夜まで自信を持って過ごせるメイクが、気持ちのいい一日を作ってくれますよ!
ぜひ試してみて、感想を聞かせてくださいね 💪
written by ナミ
✍️ この記事を書いたライター
ナミ
元美容部員→フリーライター。28歳、大阪出身。コスメは月3万円使う筋金入りの美容オタク。失敗談も包み隠さず話す正直キャラ。得意ジャンル:コスメ・美容医療・スキンケア